水戸黄門 第38部 第4話 あらすじ

テレビドラマ 水戸黄門 第38部 第4話 『人形一座に春が来た・淡路』 (2008年1月28日放送)

淡路島に着いた老公は、人形浄瑠璃を見物する。劇中、本場淡路の人々の手によって上演される浄瑠璃はまるで人形が生きているようだ。里見浩太朗も撮影現場で息の合った熟練の技を目の当たりにして、感心することしきり。

その浄瑠璃一座に紛れ込み、夫の恨みを晴らそうと復讐の好機を狙う女。老公は医師であった夫は、女が人を殺しても決して喜ばないといさめる。比企理恵、佐井戸けん太ほかがゲスト出演。

水戸老公(里見浩太朗)一行は淡路島へ。老公は淡路人形浄瑠璃の一座に出会い、見事な人形の芝居を目の当たりにして感心した。一座の座頭、庄太夫(佐戸井けん太)には一人息子の勘太(土井洋輝)がいたが、勘太の母親はすでにこの世にはいない。最近一座に入り座員の世話をしているおすず(比企理恵)を勘太は母親のように慕っている。

遊んでいる最中に火傷を負った勘太を志保(小沢真珠)が手当てをするが、その後治療をしたおすずの知識の深さと手際のよさを見て、志保はおすずには医学の心得があるのではないかと思った。

そんな志保と新助(松井天斗)を腕の立つ浪人たちが襲い、志保がさらわれた。浪人たちは志保を誰かと間違えている様だ、しかも何か大事な書類を探している様子だ。

風車の弥七(内藤剛志)の調べで、半年前おすずの夫、洞碩(どうせき・中根徹)が刀傷を負った瀕死の侍を治療したところ、その翌日、突然押し入った浪人に侍もろとも切り殺されていたことが分かった。

おすずはその時、侍が持っていた書状を携えて逃げた。その書状には、城代の大谷主水(千波丈太郎)が商人の岩戸屋(笠井一彦)と手を結び、特産品の藍を横流ししている悪事について記されていた。浪人たちは、志保をおすずだと誤解してさらったのである。

大谷が人形浄瑠璃を見物することを知ったおすずは、一座に紛れ込み、夫の恨みを晴らす機会を狙っていた。

おすずの目論見どおり、大谷を迎えて浄瑠璃芝居が始った。大谷の酒に毒を仕込もうとするおすずに、老公が、おすずが人を殺しては、医師だった夫は決して喜ばないといさめるのだが…


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水戸黄門 第38部 第3話 あらすじ

テレビドラマ 水戸黄門 第38部 第3話 『昼行灯とあっぱれ女房・石見』 (2008年1月21日放送)

瀬戸内の騒動を解決した水戸老公は、水戸へは戻らず諸国漫遊の旅に出る。旅に同行することになった武家の娘、志保(小沢真珠)が行方を捜す、伊之助(山本圭)の後を追って、一行は、銀山のある石見に到着する。

老公はこの地に新しく着任する代官、青木平四郎(江藤潤)とかよ(坂口良子)夫婦と出会う。優柔不断で昼行灯の夫とそれを支えるしっかり者の妻。それでもお似合いの二人が印象深い老公だった。江藤と坂口のコミカルな演技が楽しく、撮影現場の里見浩太朗も思わず笑顔がこぼれる。

老公は、この石見で新しく発掘された銀の鉱脈を隠し、私腹を肥やそうと企む悪を懲らしめる。悪者は、平四郎の部下である役人と御用商人。さらに二人を操る仮面で顔を隠した謎の人物。その正体は誰か?
 劇中老公一行が見物する石見神楽は迫力満点。八岐大蛇(やまたのおろち)の大蛇が大暴れする様子が再現される。

志保(小沢真珠)が行方を捜す山師の伊之助(山本圭)は、銀山のある石見にいるに違いないと見当をつけ、水戸老公(里見浩太朗)一行も石見に向かった。

一行はその道中、大八車に乗った夫、平四郎(江藤潤)とその車をひいて石見を目指している妻、かよ(坂口良子)に出会う。頼りない昼行灯(ひるあんどん)亭主の平四郎としっかり者のかよ、それでもお似合いな二人が印象に残る老公だった。

実は、平四郎はこの地に新しく着任した代官だが、優柔不断でかよに頭が上がらない。代官所の仕事も部下の山崎喜平(藤堂新二)に任せきりだ。そんな平四郎をあざ笑うかのように山崎は御用商人の真田屋(和崎俊哉)と結託し、産出する銀の量をごまかして私腹を肥やしていた。さらに仮面で顔を隠した謎の人物(西沢利明)が二人に指図して、発見されたばかりの銀の鉱脈を隠し、莫大な儲けを得ようと企んでいた。
 
一方、助三郎(原田龍二)と志保は、伊之助の山師仲間、作蔵(木村元)を訪ねるが、作蔵は不在だった。山崎たちが隠し銀山にしようと目論んでいる鉱脈を発見したのが作蔵で、作蔵は山の奥深くに監禁されていたのである。

風車の弥七(内藤剛志)が作蔵が捕らわれていることと、山崎たちが悪事を企んでいることを老公に報告する。老公は平四郎に事の全てを知らせるのだが、平四郎は及び腰だ。それに業を煮やしたかよは、山崎たちの悪事を暴きたてるが、捕らわれの身となった。

平四郎はかよを救出するため、やっと立ち上がるのだが…


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水戸黄門 第38部 第2話 あらすじ

テレビドラマ 水戸黄門 第38部 第2話 『嵐を呼ぶ瀬戸内の謎!・瀬戸内』 (2008年1月14日放送)

風雲急を告げる瀬戸内の赤津藩と花崎藩の合併騒動。血気盛んな赤津の若者たちは討って出ようと、戦の相談を始める。一方、花崎藩は瀬戸内で勢力を誇る村上水軍の末裔に加勢を依頼する。

弥七の調べで、騒動の発端は両藩にまたがる山中で、山師の伊之助が銀を含んだ鉱石を発見したことだと分かるが、伊之助は石を持ったまま行方が分からない。志保は父親のように慕っていた伊之助の身を案じている。

今週は、1月7日に放送した第1話で勃発した大事件の決着編。水戸老公の解決はいかに。山本圭、田村亮、中山仁、竜雷太ほか豪華ゲストを迎える。

瀬戸内の赤津藩と花崎藩で起こった合併騒動を収めるため、水戸老公(里見浩太朗)一行は、海路、菱垣廻船で現地へと向かった。志保(小沢真珠)の故郷、赤津では、血気盛んな若者たちが、花崎に吸収される前に討って出ようと戦いの相談を始めていた。志保の医学の師匠、医師の道庵(田村亮)は彼らを押さえるのに必死だ。志保は道庵たちに江戸の様子を伝え、自重するようみんなを説得する。

その頃、風車の弥七(内藤剛志)は花崎の動きをさぐり、騒動の発端は銀鉱脈が発見されたことらしいという情報をつかんだ。伊之助(山本圭)という山師が、赤津と花崎にまたがる山の中で銀を含んだ鉱石を発見した。鉱石を持つ伊之助は行方不明で、伊之助を父親のように慕う志保はその身を案じている。

銀鉱石の事を知った花崎の城代家老、大溝四郎兵衛(中山仁)は、花崎だけで銀山を開発しようと企んだ。大溝は江戸の柳沢吉保の後ろ盾を得て、赤津を強引に乗っ取ろうと画策する。 大溝は、瀬戸内では大きな勢力を誇る、村上水軍の大頭、曽根長左衛門(竜雷太)に、赤津に対抗するための加勢を頼む。長左衛門は慎重に事態を見守る構えだが、小頭の信兵衛(新藤栄作)は金と出世に目がくらみ、軍勢を動かす。

水軍の船が国境まで迫り、赤津の侍たちはそれを迎え撃とうと一気に緊張感が高まった。老公は助さん(原田龍二)、格さん(合田雅吏)とともに水軍の陣営に乗り込むが…


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水戸黄門 第38部 第1話 あらすじ

テレビドラマ 水戸黄門 第38部 第1話 『小藩を救え!いざ西へ』 (2008年1月7日放送)

瀬戸内海に面して隣り合う、花崎藩と赤津藩の合併騒動により水戸老公が旅立つことに。

助三郎(原田龍二)の学友で、赤津藩の江戸勤めの藩士・山内裕之進(ひろのしん)(中村繁之)が騒動の渦中にいたことで、水戸老公一行は海路瀬戸内へと向かうことになる。

騒動解決のために活躍する山内の妹・志保を演じる小沢真珠は、第38部のシリーズレギュラーとして、事件が収まった後も一行の旅に同行する。

第37部の11話から登場した内藤剛志が演じる風車の弥七も、もちろん健在。今シリーズでも老公を陰で守りながら世直し旅を支える。

水戸老公(里見浩太朗)は、水戸の西山荘で晴耕雨読の日々を送っていた。大日本誌編纂の資料を求め、江戸へ向かった助三郎(原田龍二)は、花崎藩と赤津藩の間で重大な問題が起こっていることを知る。

かつて一つの藩だった赤津藩と花崎藩は瀬戸内海に面して隣接する。二藩に分かれて以来争いごとが絶えず、今回、領土の境界あたりで発生した事件が、いつしか二藩の領土争いにまで発展し、その解決は、老中・柳沢吉保(橋爪淳)に託されていた。柳沢は花崎藩に一方的に有利な裁定を下す。花崎藩が柳沢に金品を贈っていたのである。このままでは花崎藩に吸収されるのではないかと、赤津藩では危機感が高まっていた。

助三郎の友人で赤津藩の江戸藩邸に勤める山内裕之進(中村繁之)は、藩の存亡を賭け、必死に柳沢への説得工作を試みるが、そんな山内の姿を妹・志保(小沢真珠)は、武士らしくないと批判的だ。助三郎は友の危機を救おうと必死になる。

一方、風車の弥七(内藤剛志)から知らせを受けた老公は、江戸へ。助三郎からも詳しい事情を聞き、格之進(合田雅吏)、お娟(由美かおる)、新助(松井天斗)を伴って船で瀬戸内へと向かう。瀬戸内では、さらに二藩を揺るがす意外な事実が待ち受けていた・・・。


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