交渉人・THE NEGOTIATOR 第4話 視聴率

テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第4話 視聴率

視聴率 = 13.2%

1/31(木)放映の第4話の視聴率です。


テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第4話 あらすじ

墨田(笹野高史)がなじみのクラブ『和子』のママ(山下容莉枝)から受け取ったのは、都内に仕掛けられた九つ目の芋羊羹。しかも、本物の爆弾だった。爆弾を手に動くことができない墨田を横目に、ボイスチェンジャーを通して話す犯人と交渉を開始する玲子(米倉涼子)。犯人によると、起爆装置の下にはバイブレーターモードにしてあるトランシーバーが付けられており、犯人がそのトランシーバーに呼びかけると、振動で爆弾が爆発する仕掛けになっているという。犯人は遠隔操作ができる状態なのだ。玲子はさらに交渉を続けようとするが、犯人は「また後で」と言い、通信は切られてしまう。

犯人はこちらの状況をどこかから見ているかもしれない。玲子は犯人との会話を振り返りつつ、犯人像を絞り込み始める。爆弾に詳しい人間ならば、墨田が爆弾を手にしているような、いつ爆発してもいい状況を放っておけるはずがない。犯人は部屋の状況を把握できていないのではないか……。

河相(平賀雅臣)、伊豆田(内倉憲二)ら爆弾処理班も待機する中、犯人から二度目の連絡が入った。玲子の巧妙なやりとりで、やはり犯人はこちらの状況が見えていないことがわかる。そして犯人は爆弾処理班を無能呼ばわりすると、またも通信を切ってしまう。どうやら犯人の目的は、爆弾処理班に対する挑戦らしい。

ボイスチェンジャーの声を解析した結果、犯人は女であることがわかった。クラブ『和子』に向かった蓮見(高知東生)らがホステスを一人ずつ人調べる一方、現場で河相と伊豆田が爆弾処理を始めようとしたその瞬間、再びトランシーバーが鳴る。「いつまで耐えられますかね、その年配の方…」先ほどとは一転、犯人はこちらの状況を把握していた。なぜ突然わかるようになったのか? そこに蓮見から、犯人と声紋が一致した女・由希子(水川あさみ)を確保し、2台のトランシーバーも押収したとの連絡が入る。

だが、一同がホッとしたのもつかの間、玲子が手にしているトランシーバーからまたもや呼び出し音が! 応答する玲子に、犯人は挑戦的な言葉をぶつける。いったいこの声の主は誰なのか? 対する玲子も、犯人を煽るような言葉を返す。さらに一時的に妨害電波を出すジャミングを行うという河相に、犯人と通話ができなくなってしまうと反論する玲子。

河相と伊豆田により、墨田の手からようやく爆弾が動かされるが、墨田は身体が動けなくなっていた。河相が処理を始める一方で、自分も残るという玲子に、犯人は再びトランシーバーで「そこから逃げないのはどういうつもりか」と連絡をしてくる。すると玲子は爆弾処理班の用具を使い、爆弾装置の配線を数本切ってしまう。その途端、デジタル表示の数字がめまぐるしく動き出し、30秒でピタリと止まった。そして、そこからカウントダウンが始まる!

防護マスクを上げ、「逃げろ!」と怒鳴る伊豆田。河相が必死に処理を試みるが、手が震えてできない。伊豆田は河相を突き飛ばすと処理を開始、表示は8で止まった。一同は処理に成功した伊豆田に拍手を送るが、桐沢(陣内孝則)と玲子だけは伊豆田に冷たい視線を送る。「なぜ拍手をしない。俺が助けてやったんだ」そう言い放つ伊豆田に、玲子のストレートパンチが飛んだ。倒れた伊豆田の傍らに転がる防護マスクの裏には、ボイスチェンジャー付の小型トランシーバーが仕込まれてあった。つまり、事件の主犯は伊豆田だったのだ。由希子は一年前に殉死した爆弾処理班・宮原の妻で、主人の死に納得がいかない彼女を、自分の腕を認めてくれなかった河相を見返したい伊豆田が利用したのだった。

数時間後、再び真里谷(城田優)のもとを訪れる玲子。そして、拘置所から出てくる玲子を、車の中から捜査一課の高林課長(大杉漣)がじっと見つめていた。その帰り道、馴染みの居酒屋に寄った玲子は、友人の留美子(安めぐみ)が甘利(高岡蒼甫)と親しげに一緒にいるところに鉢合わせする。

帰宅した玲子を、妹の澪(林丹丹)が待ち受けていた。金を無心する澪を冷たく突き放し、自分の部屋に入った玲子のもとに、墨田から電話がかかってくる。玲子に今日の礼を言う墨田。電話を切り、クローゼットを開ける玲子。その扉の裏側には、桐沢、木崎(筧利夫)、長谷部(鈴木浩介)、墨田の写真が標的のように貼られていて…。


交渉人・THE NEGOTIATOR 第1話 視聴率
交渉人・THE NEGOTIATOR 第2話 視聴率
交渉人・THE NEGOTIATOR 第3話 視聴率
交渉人・THE NEGOTIATOR 第4話 視聴率


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交渉人・THE NEGOTIATOR 第3話 視聴率

テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第3話 視聴率

視聴率 = 14.1%

1/24(木)放映の第3話の視聴率です。


テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第3話 あらすじ

休日。玲子(米倉涼子)は甘利(高岡蒼甫)にデートに誘われ、動物園へ。とはいうものの、玲子は目の前の動物から目を離さず、甘利の言葉にもそっけない返事を返すだけ。動物園にやってきたのも玲子のリクエストだったらしい。

その時、甘利の携帯に、あるカフェに爆弾が仕掛けられ、SITは出動要請に備えるとの緊急招集の連絡が入った。だが、なぜか玲子には連絡はない。玲子は甘利から連絡を受けたふりをして捜査班に連絡を入れるが、管理官・桐沢(陣内孝則)は「お前、今日は休みだろう。ネイルサロンにでも行ってろ」と冷たく言い放つ。

現場のカフェでは、片山(高橋克実)と蓮見(高知東生)が爆発物処理班の到着を待っていた。玲子は桐沢の言葉を無視し、現場へとやってくる。同時に、偶然近くにいたという爆発物処理班の伊豆田(内倉憲二)も姿を現した。

通報によると、爆弾は振動を与えると爆発するタイプらしい。処理班の班長・河相(平賀雅臣)から本隊が到着するまで待機と言われた伊豆田だったが、店の中にいる客を外へ出すため、玲子や蓮見と共に店へと入る。伊豆田は爆弾の位置を確認、玲子らは一人ひとりの客をゆっくりと誘導し、店の外へ出していくが、転びそうになった老人客を支えた蓮見は、不自然な態勢で動けなくなってしまう。

そこへ河相らが到着した。すぐに処理を開始し、爆弾のふたを開けることに成功した河相だったが、その瞬間、時限装置にスイッチが入ってしまう。残り時間は9秒! タイマーがカウントダウンを刻み始め、河相は恐怖に顔を歪める。

だが、爆弾の中身はなんと芋羊羹だった。犯人のいたずらにホッとする反面、怒りを露にする一同。しかし、捜査一課の高林課長(大杉漣)は、SITの面々を非公式の会議に招集する。片山によると、爆発物は芋羊羹ではあったが、それ以外の部分は精巧に作られていたことから、犯人は爆発物に詳しい人間であること。そして、その犯人は都内9カ所の電話ボックスに今度は芋羊羹ではない完全な爆発物を仕掛けたと予告。その後、犯人からの接触は一切ないというのだ。犯人の心理を読み取り、犯人像を明確にしようとする玲子。なぜ九秒なのか? そして、なぜ九ヶ所なのか?

その時、片山のもとに電話ボックスで芋羊羹が見つかったとの連絡が入る。だが、何の仕掛けもない芋羊羹だったというのだ。さらに、その後もただの芋羊羹が見つかったとの連絡が入る。

会議後、高林に部屋に呼び出された玲子は、衝撃的な事実を告げられる。玲子を交渉班から外すというのだ。玲子にも接触してきた新聞記者の工藤(伊武雅刀)が、先日の立てこもり事件の際に下着姿になった玲子を隠し撮りした写真を広報課に送りつけ、この女交渉人の取材をしたいと申し入れてきたのだという。交渉班というものは世間に面が割れてはならないと言う高林に、対外的なお飾りとして自分を交渉班に入れたのなら構わないのでは?と言い返す玲子。その時、八つ目の芋羊羹が見つかったとの連絡が入る。

真里谷(城田優)のもとを訪ねた玲子は、ある犯罪者が九という数字にこだわっていることを告げる。すると真里谷は、「十ではいけない、九でなくてはいけない。その人はとても意志の強い、用意周到な完璧主義者」だと答える。

再び、交渉班の部屋に戻った玲子は、桐沢から休日に勝手に事件現場に行き、職務についたことについて始末書を出せと命じられる。反論しようとする玲子に、納得がいかないなら辞めろと突き放す桐沢。

その時、墨田(笹野高史)がなじみのクラブ『和子』のママ(山下容莉枝)から開店一周年の記念品をもらって部屋に戻ってきた。その記念品を紙袋から出す墨田。それはなんと芋羊羹だった! だが、墨田は気づかないまま箱をあけてしまう。箱の中には、電極の付いた本物の爆弾が仕掛けられていた。凍りつく墨田を横目に、玲子は紙袋の中で鳴っている小型トランシーバーを取ると、応答ボタンを押す。スピーカーから聞こえるボイスチェンジャーで加工された声。「さあ、始めましょう。これからが本番ですから」

通話ボタンを押し、冷静に交渉を始める玲子。その時、部屋の電話が鳴って…


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交渉人・THE NEGOTIATOR 第2話 視聴率

テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第2話 視聴率

視聴率 = 13.8%

1/17(木)放映の第2話の視聴率です。


テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第2話 あらすじ

とある工場の一室で、新たなろう城事件が発生。駆けつけたSITに犯人の男(姜暢雄)は交渉人として玲子(米倉涼子)を指名する。桐沢(陣内孝則)も犯人の要求に応え、玲子をろう城現場へと向かわせる。
「その銃に弾は何発入っている? 7発? 5発かな?」

犯人に問いかけるフリをしながら無線で人質の人数が7人でうち男が5人であることを伝える玲子。拳銃がトカレフであること、あえて銃の専門用語を使って会話をすることで桐沢たちに犯人像を絞り込ませていく。

生意気な玲子に試されている。苛立ちを露にしながらも玲子と犯人のやり取りをどこか楽しげに聞く桐沢。彼もまた次第に玲子の犯人とのスリリングな会話にはまり込んでいた。

冷静に犯人の動きを確認しつつ、その目的を探ろうとする玲子。しかし、男は自分たちの会話が無線で飛ばされていることを察知していた。そんな冷静な態度から犯人は玲子をいたぶることが目的の愉快犯ではないと推理する桐沢ら。本当の目的とは何なのか? その時、犯人が玲子にとんでもない要求を出す。

「脱げ、脱げよ。武器を持ってないことを証明しろ!」 どうやら男は玲子を使って逃げる手段を考えているらしい。木崎(筧利夫)は狙撃手が犯人の頭に照準を合わせたことを無線で玲子に連絡。犯人射殺をにおわせる。

しかし、玲子は「撃たないで」と言いながら、ゆっくりと服を脱ぎ始める。思わぬ成り行きに息を呑む桐沢たち。玲子は犯人にイヤホンやマイクを壊され、桐沢らとのホットラインを失ってしまう。

やがて犯人が元自衛官の佐久間という男であることが判明。かつて郵便局現金強奪事件の容疑者として取り調べられながら、証拠不十分で釈放されていたこともわかる。その事件で奪われた1億2000万円の行方はいまだに不明であることも。

そのとき部屋から拳銃の発砲音が! 誰が撃ったのか、撃たれたのは!? 桐沢が突入班に突入準備の指示を出すが、そこに玲子から無事抑圧したとの連絡が入る。「突入はしないでください」そう続ける玲子の背後からは佐久間が、正面からは人質のはずだった女・香織(滝沢涼子)が拳銃を突きつけていた。香織は佐久間の仲間で、とっさに人質のふりをしていただけだったのだ。香織は部屋の隅からジュラルミンケースを運んでくる。中には現金の束が入れられていた。服を着たいという玲子の願いは聞き入れられたものの、その間に佐久間は玲子が最後に身に着けていた小型拳銃から弾をすべて抜いてしまう。

そして玲子は佐久間に言われるがまま、佐久間に拳銃を突きつけながらドアを開け、犯人は爆発物を潜ませているかもしれないと警察の包囲網を遠ざけ、車を一台用意することを指示。だが、再び姿を現した時には、玲子が佐久間に拳銃を突きつけられていた。驚く一同とは対照的に、玲子の様子から現状を予想していた桐沢は冷静だ。

佐久間は香織以外の人質を解放し、警察が用意した車に香織とジュラルミンケースを押し込むと、玲子に拳銃を突きつけたまま運転をさせ、逃走を図る。計画が成功したことに興奮する佐久間らだが、車はしばらく走った後、急停止してしまう。車の先には、桐沢をはじめとするSITの面々の姿が! 佐久間が動揺したその瞬間、玲子は自分の小型拳銃を香織のこめかみに押し当てる。二人の目を盗んで新しい弾を入れておいたという玲子の言葉に、顔色が変わる香織。佐久間が撃ったら自分も撃つ。玲子の真剣な表情に佐久間は動けなくなってしまい、そのまま警官らに周りを取り囲まれ、確保されてしまう。だが、玲子の拳銃に弾など入っていなかった。

警視庁に戻った早々、玲子に掴みかかる木崎。もし撃たれていたらどうなっていたのか、そう迫る木崎に、佐久間が持っていた拳銃の弾なら、体内を貫通して抜ける。すぐに緊急搬送してもらえれば命は助かるはずだと冷静に答える玲子。

翌日、真里谷に接見した玲子は、真里谷の言葉に苛立ち、すぐに拘置所を後にする。帰り道、玲子は父親が殉死した時のことを思い出していた。そんな玲子の様子をひとりの男(伊武雅刀)がじっと見ていた。男は玲子の後をつけていたが、玲子がマンションの前まで来た時、初めて声をかける。男の名は工藤幹夫。新聞記者だという彼は、玲子に名刺を突き出すと、真里谷との関係を問いただす。足早に去る玲子。

その直後、友人の留美子(安めぐみ)に呼び出された玲子は、帰り道、またもや背後に人の気配を感じる。玲子は工藤に電話をかけ、「私を尾行するのはやめてください」と言い放つが、工藤はまったく別の場所にいた。では、一体誰が!? 立ち尽くす玲子を物陰から見ていたのは、なんと甘利(高岡蒼甫)だった!?


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交渉人・THE NEGOTIATOR 第1話 視聴率

テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第1話 視聴率

視聴率 = 16.7%

女優の米倉涼子が主演のテレビ朝日系ドラマ『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』の第1回が10日(木)21時に放送され、ビデオリサーチ(関東地区)による視聴率で16.7%を記録した。第2話では、刑事を演じる米倉が犯人に「脱げ!」と言われてそれに応じるシーンがあることがすでに話題になっており、第2話の視聴率も注目される。

9日(水)に行われた『交渉人〜』の記者会見で米倉は、初の刑事役を務めるにあたり、長かった髪をバッサリ。また、イスラエルの護身術を習い身体を鍛え始めたことも明かし話題を呼んだ。

そして、この会見で特に注目されたのは、「犯人に脱げと言われて易々と? 脱いじゃうんですよね」という米倉の一言。

身体を鍛え始めた理由もこのシーンのためで、「脱ぐと聞いたので、初めは警察らしく合気道をやろうと思ったのですが、ちょうどその頃にイスラエルの護身術『クラヴマガ』に出会ったんです」と、語った。

第2話では、犯人が刑事役の米倉が武器を持っていないことを確認するために「脱げ!」と要求。米倉はシャツを脱ぎ捨て鍛え抜かれた美しい体をさらして犯人と交渉するクライマックスを迎えるという。


テレビドラマ 交渉人・THE NEGOTIATOR 第1話 あらすじ

とある刑務所内の特別接見室で、宇佐木玲子(米倉涼子)は死刑囚の真里谷(城田優)と接見していた。少年課から捜査一課特殊犯捜査係・SITに配属になったことを伝える玲子に、「日本初の、女性の交渉人誕生だ。おめでとう。君はこれから人の命も操れる」と祝福をささげる真里谷。

そんな中、人質をとっての篭城事件が発生。装備に身を固めながら、玲子らSITのメンバーたちも現場にかけつける。現場に着くなり、SIT2係管理官・片山(高橋克実)と衝突するSIT5係管理官・桐沢(陣内孝則)。ただならぬ緊張感に、新人の甘利(高岡蒼甫)は早くもビビってしまう。

犯人の竹本(高杉亘)は、アパート二階の一室の窓から元妻の母親である人質の中年女性の頭に拳銃を押し付け、興奮状態で顔を出している。「離れろ!! それ以上近づくと、こいつを殺すぞ!! 女房に会わせろ!」と叫ぶ竹本。SAT狙撃班がすでに各所に配置され、アパートの四方からは警察隊が迫る中、玲子は静かに犯人の動きを見つめながら心の中でマニュアルを呟く…。

しばらくして、指揮ベースに竹本から電話が入った。対応する木崎(筧利夫)を見ながら、木崎が話すより先に竹本にかけるべき言葉を小さく呟く玲子。まったく同じ内容を呟く玲子に、傍で聞いていた甘利は驚きを隠せない。だが、木崎の「君の力になろう。助けるよ」との問いかけに、竹本は「……あと5分で、人質を撃つ」と電話を切ってしまう。

「変です!」木崎と竹本のやり取りを終始見ていた玲子は叫ぶ。竹本は自分から電話を掛けてきながら要求を言わず、しかも人質を5分で撃つというのはあまりにも短い。犯人の拳銃が本物かどうか、確かめる必要がある。そう提案する玲子だが、誰も耳を傾けようとしない。さらに、犯人に自殺願望があるかもしれないと続ける玲子に、その根拠を問う桐沢。「彼の様子を見てなんとなくそんな気が…」と口走った玲子は、怒った桐沢に殴り飛ばされてしまう。

だが、タイムリミットが迫る中、桐沢が玲子に意外な提案をする。「犯人とドア越しに交渉してみるか?」自殺願望がある篭城犯とはできるだけ距離を近くして交渉することがベストだ。アパートのドアに近づいた玲子は、緊張を押し隠しつつ交渉を始める。

「今夜は冷えるわね……栃木では氷点下ですって」木崎と会話する竹本に栃木訛りがあること、さらに人質の本籍から、玲子は竹本の出身地が栃木であることに気づいていた。同級生だった妻とその母を幸せにしたかったのではないかと続ける玲子に、竹本が「あんたらに何が分かる!!」と言い放ち、人質から離れた瞬間、部屋の中に閃光弾が投げ込まれた! 一気に階段を駆け上がる突入班。突入班に銃口を向けた竹本は射殺され、人質は無事救出される。

犯人と人質を引き離すためのおとりにされたことに怒りを隠せない玲子。しかも、竹本のポケットには遺書らしきメモが残されていた。自分では死にきれず、警察に殺されることを仕組んだのだ。だが、片山はそのメモを燃やすと、マスコミの取材ではそのことを伏せ、この状況で射殺という結果はしかたなかったとコメントする。

警視庁に戻り、シャワーを浴びて帰り支度をする一同。そこで玲子は桐沢から自分が歓迎されていないことを告げられる。「お前は対外的なお飾りに過ぎない」と言い放つ桐沢に、お飾りだろうがお荷物だろうが女の自分にはそういうことでもない限り異動のチャンスはなかったと答える玲子。

数日後、玲子は桐沢、片山と共に捜査一課課長・高林警視正(大杉漣)に呼び出される。週刊誌に先日の立てこもり事件の犯人が自殺志願者だったという記事が出るところを押さえたというのだ。内部調査の結果、現場で玲子が犯人に自殺願望があるようだと桐沢に進言していたとの証言を得たという高林。事実確認をする高林に、事実無根だと答える玲子。その直後、桐沢は「恩を売ったつもりか!」と激しく玲子をなじるが、玲子は自己保身をしたまでだと冷静に答える。

その数日後、再び人質をとっての篭城事件が発生。今度の犯人は真正拳銃、もしくは改造銃を所持し、すでに包囲中の警官隊に発砲しており、玲子たちSITもすぐに現場へと駆けつける。その直後、指揮ベースに犯人の男(姜暢雄)から連絡が入る。なんと犯人は交渉相手に玲子を指名。桐沢(陣内孝則)もその要求に応え、玲子をろう城現場へと向かわせる。

ドア越しに声をかける玲子に、自殺願望があることをにおわせる犯人。「入っておいでよ。鍵は開いてるよ」と続ける犯人に、玲子は無線から聞こえる木崎の静止の言葉を無視し、ドアを開けた…。


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